ビルケンシュトックの商品コンセプト

ビルケンシュトックのサンダルは多種多様ですが、特に人気が高い商品として、モンタナ、アリゾナ、ロンドンについて、その特徴を整理します。
種類は違っても、「年齢や性別、人種や国境を越えて、すべての人々の健康を」というカール・ビルケンシュトックの強い想いがビルケンシュトックの全ての製品にこめられています。

ビルケン モンタナ
ビルケンシュトック・モンタナ(Montana)は、ビルケンのサンダルの中でも定番といえる商品です。

モンタナはサンダルという枠を完全に超えていて、ビルケンの中でも数少ないシューレースが付いているのが特徴で、サンダルというより靴タイプとなっています。

昔は、革質が硬いという評価もされたようですが、現在のモンタナは革質も良くとても柔らかくなっています。

サンダル以外に、紐靴タイプのものが欲しい、という人には、ビルケン・モンタナが最適です。

ビルケン アリゾナ
ビルケン アリゾナ(ARIZONA)
ビルケンシュトックサンダルの定番中の定番とい呼べる商品で、様々な種類の足を受け入れられるバランスの良さで人気の高さを誇っています。

ビルケン ロンドン
ビルケンシュトック・ロンドン(London)
は、冬場でも履けるビルケンです。

スニーカータイプとなるため、他のビルケンサンダルよりもしっかりした履き心地がします。
かかとのあるタイプとなっており、ボストンよりも安定した履き心地を得るということが可能です。
長時間外出するといった時になどにおすすめです。


ビルケンシュトックはマドリッドから始まり、ボストン、モンタナ、ロンドンといった多彩なラインで世界的に人気のある健康サンダルブランドです。足の解剖学に基づいて設計された自然な足型が特徴です。

フットベッドは砂の上をはだしで歩く時の気持ちよさをアスファルトの上でも再現してくれます。
歩くだけで健康になれるというのがビルケンシュトックです。

しかし、履きやすいファッションアイテムとしても大人気のサンダルであり、現在では健康サンダルにとどまっていません。

設立からずっと、ドイツ国内での一貫した生産にこだわり続け、品質に非常にこだわりのあるブランドです。

ビルケンシュトックのサンダルを履くことによって変形した足や姿勢を自然な姿に戻すという効果があるといわれています。

ビルケンシュトックは「自然から遠ざかった人の身体を自然な状態に解放する」ことがビルケンシュトックのコンセプトなのです。

ビルケンサンダルのお手入れ

ビルケンのサンダルは、履けば履くほど足に馴染んでくるといわれています。だからこそ、長く使い続けたいですね。

ビルケンのサンダルは、より長く、より快適に履いてもらうことを目的に修理のサービスをしています。
ソールが磨り減っている状態で、いつまでも履き続けることは、体にも良くないため、定期的に手持ちの靴をチェックし、手入れを行うことが大切です。

ビルケンシュトックの靴やサンダルなどの状態のチェックのポイントは次のようです。

○サンダル
カカトがすり減ってきて靴底が徐々に傾いてきます。
すり減りが、コルクまでさしかかる手前あたりが、修理のちょうど良いタイミングです。
コルクが磨り減ってしまうと、別途料金がかかってしまいます。

○シューズ
靴が傾いてしまうのは、靴底の磨り減り過ぎによるものです。
インソールが露出してきてしまうまでになると、本体部分の革まで減ってしまうこともあるため十分注意しましょう。

○オールソール
カカトが減っていて、サンダルの前方も溝がなくなる程度まですり減っていれば修理の良いタイミングです。

サンダルのカカトの場合は、カカトの部分を滑らかに削り、斜めにカカトのパーツを貼付けます。(ビルケンでは、パーツの色は黒、ブラウン、白のみの対応となります)

オールソールのサンダルの場合であれば一度靴底をすべて取り除いてから新しいパーツを貼付けます。

シューズのカカトの場合は純正のパーツを使わない修理となります。

シューズのオートソールである場合は靴底を取り除き、新しい純正のソールを縫い付けます。

シャノン、プラハ、モンタナ、キプロス等のオールソールは、所謂「メーカー出し」となるため1ヶ月程度修理にかかる場合があります。

修理はビルケンシュトックにやってもらうとして、自分でできるお手入れ方法を2点ご紹介します。

1.自宅でできるスムースレザーのお手入れ方法

必要な道具は、ステインリムーバー、コロニルパステル、ブラシ、ウォーターストップスプレー、タオルです。

まずは靴に付着している汚れをステインリムーバーなどの汚れ落しで落としていきます。
汚れを落とす時に使うのは使用しなくなったボロ布等で十分です。

次にタオル等で靴全体にクリームを塗っていきます。
はげてしまっている部分は軽くたたくようにして色を入れましょう。

そしてブラシがけをします。
全体的にクリームを浸透させて、つやが出てくると完成です。
最後に全体に防水スプレーをかけることによって汚れ防止にもなります。

2.自宅でできるスエード、ヌバックのお手入れ方法

必要な道具は、消しゴム、ベロアボックス、スェードブラシ、ベロアヌバックスプレー、ワイヤーブラシです。

まずは表面の汚れやホコリといったものをスェードブラシで綺麗に落としていきます。
部分的な汚れは家にある消しゴムやベロアボックスといったものを使用しましょう。

次にベロアヌバックスプレーを全体的にかけて栄養補給と色の再生をします。それと同時に革を保護します。

最後にワイヤーブラシで毛並みを整えて完成となります。
タグ:サンダル

ビルケンシュトック直営店

ビルケンシュトックといえば、サンダルですよね。

ビルケンシュトックサンダルはどこで手に入るのでしょうか。

日本におけるビルケンシュトックサンダル直営店は12店舗あります。
直営店は以下のようです。


ビルケンシュトック原宿店
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-23-5 T'S ONE1・2F
電話: 03-5413-5248


ビルケンシュトック銀座店
〒104-0061 東京都中央区銀座6-8-5 小松アネックス2F
電話: 03-3572-1262


ビルケンシュトック新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-36-14 カワノアネックス1・2F
電話: 03-5919-3369


ビルケンシュトック横浜クイーンズイースト店
〒220-8542 神奈川県横浜市みなとみらい2-3-2
電話: 045-640-3713


ビルケンシュトック渋谷マークシティ店(ウエスト2F)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-5
電話: 03-5428-5152


ビルケンシュトックファクトリーアウトレット
横浜ベイサイドマリーナ店
〒236-0007 神奈川県横浜市金沢区白帆5-2
電話: 045-770-1351


ビルケンシュトック京都藤井大丸店
〒600-8031 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605藤井大丸2F
電話: 075-254-7122


ビルケンシュトック名古屋ラシック店
〒460-0008 名古屋市中区栄3-6-1 ラシック4F
電話: 052-259-6477


ビルケンシュトック阪急うめだ店
(2F) 〒530-8350 大阪市北区角田町8-7
電話: 06-6367-7145


ビルケンシュトック天神西通り店
〒810-0041 福岡市中央区大名1-1-46彩文ビル1F
電話: 092-737-2260


ビルケンシュトック心斎橋店
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-1-13東邦ビル1F
電話: 06-4704-6466


ビルケンシュトック国際通り店
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2-1-1 プランタビル1F
電話: 098-941-8121


以上がビルケンシュトック取扱店のうちの直営店です。
高級サンダルですから、是非直営店に行ってみましょう。
ケアや長いお付き合いを考えると、直営店が一番安心ですね。

あまり気にしない人は、楽天市場通販でも手に入れることができますよ。

ビルケンシュトックのサイズの選び方

足の裏にぴったりとフィットして快適なビルケンシュトックは、その特徴あるインソールによるものとされています。

しかし、ビルケンシュトックは、自分にあったサイズを選ばなければ、逆に足を痛めてしまうこともあるため、正しいサイズ選びは非常に大切です。

ビルケンシュトックの自分に合ったサイズ選びの注意点を挙げてみます。
○5〜8ミリ程度の余裕がありますか
○カップからはみ出さずに少しの余裕を持って収まっていますか
○カカトにも少し余裕がありますか

ビルケンシュトックでも、次のように、小さすぎた場合、指に痛みや角質ができてしまいます。
○歩く度に指がカップのふちに指が当たる
○カップにぎりぎりに収まっていて前後の余裕が十分に無い
○カカトにも着用時の余裕がない

ビルケンシュトックでも、逆に大きすぎても弊害がでてきます。
○指骨留め(トゥーバー)に指が当たってしまうので、痛みや角質ができることがあります。
○カカトからの地面への着地がしにくくなる為、すり足になりやすくなってしまいます。
○余裕がありすぎてブカブカで歩きにくくなります。

なぜ、ビルケンシュトックでは、余裕をもった捨て寸が必要なのでしょうか。

1. 歩くとサンダルの中で足は前後に動きます。
ビルケンシュトックに限らず、足が前後に動く分の余裕を靴に持たせるということが必要です。
ビルケンシュトックのサンダルはサイズ選びにおいて大事であることをひと目見たら分かるように教えてくれています。

2. ビルケンシュトックをしばらく履いていると、インソールとコルクがだんだん足に馴染んできます。
底が湾曲(これをカエリといいます)してくるため、新品の時のまっすぐな状態よりも余裕がなくなってきてしまいます。
その事も頭に入れておいた上で自分に合ったサイズ選びをすることが大切です。

足長、幅の測り方は次のようです。

●足長の測り方
定規でカカトから一番長い指までの長さを測ります。より正確な数字を出すには、足に体重をかけて測るほうがいいです。
●幅の測り方
親指の付け根の一番でっぱっている部分から小指の付け根のでっぱっている部分までの長さを測ります。
ビルケンシュトックの購入前に、足のサイズを測る場合には、以下にも留意してください。
  ・ミリ単位で可能な限り細かい数字まで測りましょう。
  ・定規を足の下にひくことによって正確に測ることが可能です。
  ・左右で足の長さが違ってくると思われるため、長い方、あるいは広い方で選びましょう。

ビルケンシュトックのタタミTATAMIの良さ

ビルケンシュトックTATAMI(タタミ)のラインの長所をボストンと比べて検証してみました。

約半年間、ビルケンシュトックTATAMI(タタミ)を仕事で磨り減るぐらいに履き尽くしました。

気づいたら、ベロア素材のアッパーの中にホコリが入ってしまい、すごく汚い感じがしたので、洗浄クリーニングをしてきれいに再生させました。

皮製品は洗っても大丈夫なのか、コルクのフットベッドを濡らしてしまうのは良くない、といったことを聞きますが、ことさら変わった方法で行わなければ特に問題もなく洗浄クリーニングが可能でした。

さて、ビルケンシュトックTATAMI(タタミ)を履いてみると、ビルケンクラシックの代名詞とも言えるボストンと似てはいますが、大きな違いがあることに気付きました。

ビルケンシュトックボストンだと、ヒールの周りのコルクがすぐに磨り減って薄くなってしまったように感じられたのですが、ビルケンシュトックTATAMI(タタミ)の場合は、コルクが30%増量されている為か、全然磨り減ることなくきちんと形状を保ったまま使うことが可能なのです。

○トゥスプリング(フットベッドに反り)があるため歩行動作の補助をしてくれます。
履いている人の足の形状にもよると思われますが、ボストンでは歩きにくいという人でもビルケンシュトックTATAMI(タタミ)であれば足を運びやすいと思われます。

ボストンと比較するとビルケンシュトックTATAMI(タタミ)は足の内側と外側の縦アーチが強調されており、さらに初めから深めに作られているヒールカップの形状のせいで、踵骨の安定性が非常に高い。このため立って静止している状態での脚の骨格のバランスがとても良いです。

以上、私自身の経験と観察結果から、思いっきり開放感を味わいたい、自分の足の運動を適度にさせたいという人にはビルケンシュトックのボストン、足を気持ちよく包み込みたい、歩行動作を助けてもらいたいという人にはビルケンシュトックTATAMI(タタミ)が適していると思われます。

自分の経験に基づく観察結果から、ビルケンシュトックのTATAMI(タタミ)のラインの違いを個人的に検証してみました。参考にしていただければ幸いですが、感じ方によって、違う印象が得られる可能性もありますので、絶対的なものではありません。

使う人の足の形にもよるため、一概に「TATAMIがベストだ」とは言えません。

一番いいのは、お店で試着してみることです。しかし、遠方などでそれが叶わない、通販で求めたいという方もいらっしゃると思いますので参考にしてください。


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